「よう」
「なんだ?画像がない俺のリア友Y・Hよ」
「いいもん持ってきてやったぜ」
「なんだ?」
「ナコリム物の資料だ」
「い、いらねぇ・・・」
「しかもこれをみろ。
ハイパーネオジオ64のポリゴンサムスピのリムルルの対戦動画だ」
「みてみたいような、みたくないような・・・」
「ほっと。よっと。あんっ!きゃっ!
当たってぇ〜!つんつんつんつ〜ん!これからなんだからぁ〜!」
「つ、つえーぞ・・・こいつすげえ電波持ってやがる」
「怒り爆発時の声が『これからなんだからぁ〜!』のようです」
「これからなんだからぁ〜!」
「落ち着け!お前の怒りが爆発してどうする!?」
「だってリムルルの衣装今までとくらべたら
ポリゴンでやや見えづらいとは言えカムイコタン(北海道)寒くねーのかよ
っていいたくなるでござる」
「つーかカムイコタンって北海道だったのか」
「稚内あたりってのを聞いたことが」
「稚内ってどこにあるかわっかないや」
「これからなんだからぁ〜!」
「今のは俺が悪かった!そ、そういえばこのゲームのリムルルの資料があったな」
「もう解散したいんだけど」
「無理サポシw」
「うっぎゃーっ!!ごがっ ごががっ!!」
「これはいい生足狙いですね」
「余計なヒラヒラスカートはいったい何を考えてるんでしょうか」
「このスカートと生足で間違ったファン層を開拓したのは間違いないな」
「あれ、この対戦動画はリムルルが勝ってるのか」
「当たり前だ。俺を誰だと思ってる?」
「エロゲコレクター」
「失敬な」
「失敬も何もお前エロゲーのためにパソコンもう1台買ってんじゃねーよ」
「な、何故それを!?」
「勝ちセリフとかねーのかこれ?」
「シカトすんなよ。セリフはあったはず」
「大自然のおしおきだよ!たぶん」
「あ?」
「落ち着け。なんか最後に変な言葉が入ってましたね」
「何回聞いてもたぶんって聞こえ・・・る・・・?」
「これが・・・現実というやつか・・・」
「我!今こそ鬼となる!!」
「いかん、殺意の波動出てきた!」
「こんなのもある」
「なんだ?出来れば血管に負担がかからない物だとうれしいな」
「ちゃらちゃらっちゃら〜
斬紅郎無双剣音声ドラマ〜」
「RPGが出たら私、純愛ドラマをやりたいなっ!!
おね〜ちゃんにはムリだけどぉ〜」
「爆
裂
強
打
の
型」
「落ち着け!落ち着くのだ!!」
「リムルルが バカなかぎり わがにくしみは つづく・・・」
「SNKめ・・・ おもしろき せかいかんと
キャライメージを ぶちこわして へんなことばっかり やりおって・・・」
「そしてこれが・・・」
「年代的には最後である
剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃 −サムライスピリッツ新章−か・・・」
「これのエンディングを拾ってきた」
「年代的とはいえ、サムスピの最後の物語だ。
いいシメなんだろうなきっと」
阻止できる力を持つ”光の巫女”だから。
あたたかぁい・・・
すごくあたたかい光が
あたし、どうしてたんだろう
気持ちいい〜
なんだか凄くよく寝た気がするなぁ
姉さま?
姉さまが近くにいる
待っててね! すぐに行くから!
地と 水と 火と 風と 空の精霊たちよ
私たちに力を貸して!
「お前これファイナルファンタジーじゃん」
「Zガンダムのラストっぽさもありますね」
「お前バカか?
一応このゲームはサムライスピリッツなんだぞ?」
「だから現実から目をそらすんじゃねぇっ!!
思いだせ!!初代サムスピから・・・
サムライよりイロモノが多かったじゃねぇかーっ!!」
「ゲゲェー!!こ、これはまさか!!
FFとサムスピのあわせ技!?」
「蛇足(クソ設定)なのです!」
「そろそろ内容に触れようぜ」
「えーっと、すまん。
内容が無いようとしか言い様がないだろこれ・・・」
あたたかぁい・・・
すごくあたたかい光が
あたし、どうしてたんだろう
「ここらへんはきっと
界王様の修行を終えて生き返った
ってことはわかるんだけどさ」
「わかるなよ」
「あたし、どうしてたんだろうってお前の頭がどうした」
「見てるこっちもあたし、どうしてたんだろうって気分になりますね」
「しっかしすげぇな・・・20年も封印されといて
なんだか凄くよく寝た気がするなぁで済んじゃってるんだ」
「クー、これを見ろ」
「こ、これは!!ボンボンの餓狼伝説2の単行本!!」
「その漫画で、ジョー・東はこう発言している」
「その男のおかげさ
その男… キムのクローンにやられ病院でじっくりと休んだ…
おかげで体力をたくわえたっぷりとイメージトレーニングをつむことができた
強くなるには休養も必要だとおしえられたよ」
「つまり、リムルルは
封印されながらイメージトレーニングを積んでいたんだよ!!」
「それでFF化かよォーッ!!」
「もう今日はここで打ち止めだ!!
このままでは、話を聞いている俺の体がもたない!!」
「これからなんだからぁ〜!」
「くーは きずつき たおれた・・・。」
「やすらかに ねむれ」
「だが クソ設定があるかぎり わが にくしみは つづく・・・」
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